問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
コンクリートの養生に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
打込み後の養生温度が高いほど、長期材齢における強度増進性が大きくなる。
2 .
湿潤養生期間は、早強ポルトランドセメントを用いた場合、普通ポルトランドセメントより短くできる。
3 .
打込み後、直射日光等による急速な乾燥を防ぐための湿潤養生を行う。
4 .
打込み後、少なくとも1日間はそのコンクリートの上で歩行又は作業をしないようにする。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年)前期 3 問4 )