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2級建築施工管理技士の過去問 令和4年(2022年)前期 2 問2

問題

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建築物に設ける自動火災報知設備の感知器として、最も関係の少ないものはどれか。
   1 .
熱感知器
   2 .
煙感知器
   3 .
炎感知器
   4 .
地震感知器
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年)前期 2 問2 )
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この過去問の解説 (3件)

8

感知器には、煙・熱・炎を感知するものなどがあります。

最も関係の少ないものは地震感知器となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
5

自動火災報知設備の感知器の種類について、熱感知器・煙感知器・炎感知器があります。

選択肢4. 地震感知器

自動火災報知設備の感知器と最も関係の少ないものといえます。

1

消防設備関連の出題です。

選択肢1. 熱感知器

熱で火災を感知します。

選択肢2. 煙感知器

煙で火災を感知します。

選択肢3. 炎感知器

炎で火災を感知します。

選択肢4. 地震感知器

誤りです。地震で火災は感知できません。

まとめ

感知器の名称で何を感知して火災と判断しているかがポイントです。

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