問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
とい工事に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
鋼板製谷どいの継手部は、シーリング材を入れ60mm重ね合わせて、リベットで留め付けた。
2 .
硬質塩化ビニル製縦どいは、継いだ長さが10mを超えるため、エキスパンション継手を設けた。
3 .
鋼板製丸縦どいの長さ方向の継手は、下の縦どいを上の縦どいの中に差し込んで継いだ。
4 .
硬質塩化ビニル製軒どいは、とい受け金物に金属線で取り付けた。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年)前期 3 問7 )