問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
シーリング材の特徴に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
ポリウレタン系シーリング材は、紫外線によって黄変することがある。
2 .
ポリサルファイド系シーリング材は、表面に塗った塗料を変色させることがある。
3 .
シリコーン系シーリング材は、表面への塗料の付着性がよい。
4 .
アクリル系シーリング材は、未硬化の状態では水に弱く、雨に流されやすい。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年)前期 1 問13 )