問題
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総合工程表の立案に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
1 .
上下階で輻輳する作業では、資材運搬、機器移動等の動線が錯綜しないように計画する。
2 .
鉄骨工事の工程計画では、建方時期に合わせた材料調達、工場製作期間を検討する。
3 .
工区分割を行い、後続作業を並行して始めることにより、工期短縮が可能か検討する。
4 .
工程計画上のマイルストーン(管理日)は、工程上の重要な区切りを避けて計画する。
( 2級 建築施工管理技術検定試験 令和4年(2022年)前期 4 問4 )