2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
4 問4
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問題
2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 4 問4 (訂正依頼・報告はこちら)
工程計画の立案段階で考慮すべき事項として、最も不適当なものはどれか。
- 最初に全ての工種別の施工組織体系を把握する。
- 敷地周辺の上下水道やガス等の公共埋設物を把握する。
- 鉄骨工事の工程計画では、資材や労務の調達状況を調査して、手配を計画する。
- 型枠工事の工程計画では、型枠存置期間を考慮して、せき板や支保工の転用を検討する。
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