2級建築施工管理技士 過去問
令和5年(2023年)後期
問34 (4 問6)
問題文
品質管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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問題
2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 問34(4 問6) (訂正依頼・報告はこちら)
品質管理に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 品質計画に基づく施工の試験又は検査の結果は、次の計画や設計に活かす。
- 川上管理とは、品質に与える影響が大きい前段階や生産工程の上流で品質を管理することである。
- 施工品質管理表(QC工程表)とは、管理項目について管理値、検査の時期、方法、頻度等を明示したものである。
- 試験とは、性質又は状態を調べ、判定基準と比較して良否の判断を下すことである。
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この過去問の解説 (2件)
01
品質の管理は建物の耐力や仕上がりに大きく影響する項目です。
設備の通り、品質計画に基づく施工の試験又は検査の結果は、次の計画や設計に活かすことは重要なことです。
設問の通り、川上管理とは、品質に与える影響が大きい前段階や生産工程の上流で品質を管理することです。
施工品質管理表(QC工程表)とは、管理項目について管理値、検査の時期、方法、頻度等を明示したものです。
品質の管理のためには必要になる場面が多くあります。
試験とは特性を調べることをさします。
設問の基準と比較し良否を下すことは検査の説明です。
品質管理は二次試験でも活用される知識でもあるのでおさえましょう。
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02
品質管理に関する問題です。
正しい記述です。
キーワード: PDCA、フィードバック
説明: 品質計画に基づいて実施した試験や検査の結果は、PDCAサイクルの一環として次の計画や設計に反映させます。
正しい記述です。
キーワード: 川上管理、上流工程
説明: 川上管理は、問題が発生後の対処ではなく、品質に影響を与える前段階や生産工程の上流で予防的に品質を管理します。
正しい記述です。
キーワード: QC工程表、管理項目
説明: 施工品質管理表は、工事の品質を確保するために必要な管理項目、管理値、検査の時期や方法、頻度などを明確に示したものです。
誤った記述です。
キーワード: 試験、検査
説明: 試験とは性質や状態を調べることを指し、検査が判定基準と比較して良否の判断を下すことを意味します。
品質管理をする上での注意事項をイメージして覚えましょう!
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