2級建築施工管理技士の過去問
令和5年(2023年)後期
4 問8

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 4 問8 (訂正依頼・報告はこちら)

コンクリートの試験に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
  • 1回の圧縮強度試験の供試体の個数は、3個とした。
  • 1回の圧縮強度試験は、コンクリート打込み日ごと、打込み工区ごと、かつ、150m3以下にほぼ均等に分割した単位ごとに行った。
  • スランプの測定値は、スランプコーンを引き上げた後の、平板からコンクリート最頂部までの高さとした。
  • スランプ試験において、スランプコーンを引き上げた後、コンクリートが偏って形が不均衡になったため、別の試料によって新たに試験を行った。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。