2級建築施工管理技士 過去問
令和5年(2023年)後期
問37 (4 問9)
問題文
建築工事における危害又は迷惑と、それを防止するための対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
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問題
2級 建築施工管理技術検定試験 令和5年(2023年)後期 問37(4 問9) (訂正依頼・報告はこちら)
建築工事における危害又は迷惑と、それを防止するための対策に関する記述として、最も不適当なものはどれか。
- 高所作業による工具等の落下を防ぐため、水平安全ネットを設置した。
- 工事用車両による道路面の汚れを防ぐため、洗浄装置を設置した。
- 掘削による周辺地盤の崩壊を防ぐため、防護棚を設置した。
- 解体工事による粉塵の飛散を防ぐため、散水設備を設置した。
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この過去問の解説 (2件)
01
建築現場では毎年多くの事故や怪我が発生しています。
危険と隣り合わせの現場の災害防止対策は重要な項目です。
水平ネットは下にいる作業員への工具の落下危害の防止や作業員の墜落防止対策を目的として設置します。
工事車両は泥土が付着しやすいため、周辺の道路の汚れを防ぐため洗浄装置を設けます。
防護棚とは外部足場や工作物に取り付ける、落下物の危害防止のために設けられる仮設物です。
掘削による地盤の崩壊は防ぎません。
解体工事で起こる粉塵は、散水設備にて飛散を防ぎます。
作業の安全や周辺への危害の防止はしっかり学習しましょう。
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02
建築工事における危害又は迷惑と、それを防止するための対策に関する問題です。
正しい記述です。
キーワード: 高所作業、安全ネット、落下防止
説明: 高所作業において工具等の落下を防ぐために水平安全ネットを設置するのは、事故防止の標準的な対策です。
正しい記述です。
キーワード: 工事用車両、道路汚損、洗浄装置
説明: 工事用車両が走行中に道路面を汚すのを防ぐために洗浄装置を設置するのは、適切な対策です。
誤った記述です。
キーワード: 掘削、周辺地盤、崩壊、防護棚
説明: 掘削作業による周辺地盤の崩壊を防止するためには、通常、擁壁、土留め工法、足場などの工法が用いられます。
防護棚とは通称「朝顔」と呼ばれています。また、外部足場や工作物に取り付ける、落下物の危害防止のために設けられる仮設物です。
正しい記述です。
キーワード: 解体工事、粉塵飛散、散水設備
説明: 解体工事に伴う粉塵の飛散防止策として散水設備を設置するのは、有効な方法です。
周辺環境に配慮した計画をイメージして解答しましょう!
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