国内旅行業務取扱管理者の過去問
平成27年度(2015年)
国内旅行実務 問51

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

国内旅行業務取扱管理者試験 平成27年度(2015年) 国内旅行実務 問51 (訂正依頼・報告はこちら)

木曽川沿いの城で、別名「白帝城」とも呼ばれる国宝の天守閣を持つ城は、次のうちどれか。
  • 松本城
  • 丸岡城
  • 犬山城
  • 丸亀城

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説 (3件)

01

正解は犬山城で、愛知県犬山市にあります。

「木曽川」がヒントになります。

松本城は長野県松本市、丸岡城は福井県坂井市、丸亀城は香川県丸亀市にあります。

参考になった数67

02

正解:犬山城

選択肢1. 松本城

松本城 別名 深志城

選択肢2. 丸岡城

丸岡城 別名 霞ヶ城

選択肢3. 犬山城

犬山城は別名:白帝城で、愛知県犬山市にあります。

選択肢4. 丸亀城

丸亀城 別名 亀山城

参考になった数51

03

正解は犬山城です。

「木曽川沿い」、別名「白帝城」から導き出せます。

愛知県犬山市にある国宝5城のうちの1つで、現存最古の天守閣とも言われますが諸説あります。

松本城は、長野県松本市。別名は「深志城(ふかしじょう)」です。

同じく国宝5城の1つで、こちらも現存最古と考えられる候補の1つです。

丸岡城は、福井県坂井市にあり別名は「霞ヶ城」。

こちらも最近までは現存最古と言われていました。

丸亀城は、香川県丸亀市。「亀山城」「蓬莱城」とも呼ばれます。

参考になった数42