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国内旅行業務取扱管理者の過去問 平成30年度(2018年) 旅行業法及びこれに基づく命令 問15

問題

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標識に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
   1 .
旅行業者等の標識には、当該旅行業者等が法人である場合にあっては、その代表者の氏名及び選任した旅行業務取扱管理者の氏名を記載しなければならない。
   2 .
旅行業者等は、営業所において、国土交通省令で定める様式の標識を公衆に見やすいように掲示しなければならない。
   3 .
旅行業者等以外の者は、国土交通省令で定める様式の標識又はこれに類似する標識を掲示してはならない。
   4 .
旅行業者等の標識には、登録番号及び登録年月日を記載しなければならない。
( 国内旅行業務取扱管理者試験 平成30年度(2018年) 旅行業法及びこれに基づく命令 問15 )
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この過去問の解説 (3件)

25
旅行業者等が法人である場合は、選任した旅行業務取扱管理者の氏名を標識に記載しなければなりませんが、代表者の氏名は不要なので、誤っているのは1です。

2、3、4の標識に関する記述は、いずれも正しいです。

付箋メモを残すことが出来ます。
13
正解(誤っているもの)は1です。

標識記載事項には、登録番号、登録年月日、氏名又は名称、営業所の名称、旅行業務取扱管理者などがあります。
設問文1の「代表者氏名」は含まれていません。
1の「旅行業務取扱管理者」、4の「登録番号」「登録年月日」は上記にあります。

2と3はそれぞれ旅行業法第12条の9「標識の掲示」でこのように定められています。

3

1.旅行業者等が法人である場合、標識記載事項に代表者氏名は含まれていないため、誤りです。

2.3.標識の掲示について、記述の通りで正しいです。

4.記述の通りで正しいです。

以上より、1が正解(誤っているもの)です。

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