国内旅行業務取扱管理者の過去問
令和2年度(2020年)
国内旅行実務 問83

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問題

国内旅行業務取扱管理者試験 令和2年度(2020年) 国内旅行実務 問83 (訂正依頼・報告はこちら)

以下の設問の行程について、前後に最も近い観光地を、選択肢の中1つ選んで(   )を埋め、モデルコースを完成させなさい。

熊本駅 → 黒川温泉 → 久住高原 → (   ) → 大分駅
  • 岡城跡
  • 大洲城
  • 原城跡
  • 丸岡城

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この過去問の解説 (3件)

01

正解 1

1の岡城跡は、大分県竹田市にあります。瀧廉太郎の「荒城の月」のモチーフになったことで有名です。

2の大洲城は、愛媛県大洲市にあります。

3の原城跡は、長崎県南島原にあります。江戸時代に起こった島原の乱の舞台となった場所です。

4の丸岡城は、福井県坂井市にあります。別名「霞ヶ城」です。

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02

正解は1の岡城(おかじょう)跡です。

熊本駅から大分駅まで九州横断コースを進んでいます。
岡城は大分県竹田市にあり、瀧廉太郎の「荒城の月」のモチーフとなったと言われています。

2の大洲城(おおずじょう)は愛媛県大洲市、3の原城(はらじょう)跡は長崎県南島原市、4の丸岡城(まるおかじょう)は福井県坂井市にそれぞれあります。

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03

正解は1です。

岡城跡は大分県竹田市に所在しています。

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大洲城は愛媛県大洲市、

原城跡は長崎県南島原市、

丸岡城は福井県坂井市にあり、

離れているので誤りです。

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