給水装置工事主任技術者の過去問
平成27年度(2015年)
給水装置計画論 問33
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問題
給水装置工事主任技術者試験 平成27年度(2015年) 給水装置計画論 問33 (訂正依頼・報告はこちら)
給水装置工事の図面作成に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
- 給水装置工事の計画、施行に際しては立面図を、また、必要に応じて平面図や詳細図を作成する。
- 平面図は、縮尺1/100~1/500の範囲で作成する。
- 作図にあたっては必ず方位を記入し、北の方向を上にすることを原則とする。
- 受水槽式給水の場合の図面は、直結給水部分と受水槽以下に分ける。
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この過去問の解説 (2件)
01
「1」について、図面の種類としては、施行に際しては、位置図、平面図を、必要に応じて詳細図、立面図、立体図を作成することとなっており、記述が誤っています。
答えは「1」です。
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02
選択肢1:誤り。
給水装置工事の計画、施工に際しては、位置図、平面図を作成することとされています。
また、必要に応じて、詳細図、立面図、立体図を作成します。
選択肢2〜4:正しい。記述のとおりです。
したがって、答えは【1】となります。
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