問題 このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。 [ 設定等 ] 通常選択肢 ランダム選択肢 文字サイズ 普通 文字サイズ 大 文字サイズ 特大 100℃以下で自然発火するものはどれか。 1 . アセトアルデヒド 2 . 二硫化炭素 3 . ガソリン 4 . 酸化プロピレン 5 . ジエチルエーテル ( 危険物 乙4の過去問/予想問題 問195 ) 訂正依頼・報告はこちら 解説へ 次の問題へ
この過去問の解説 (4件) 103 正解は2番です。 1番:該当しない アセトアルデヒドの発火点は175℃であり、100℃以下では自然発火の危険性はありません。 2番:該当する 二硫化炭素の発火点は90℃であり、100℃以下で自然発火します。そのため、高温の蒸気配管との接触により発火する可能性があります。 3番:該当しない ガソリンの発火点は300℃であり、100℃以下では自然発火の危険性はありません。 4番:該当しない 酸化プロピレンの発火点は449℃であり、100℃以下では自然発火の危険性はありません。 5番:該当しない ジエチルエーテルの発火点は160℃であり、100℃以下では自然発火の危険性はありません。 参考になった この解説の修正を提案する 付箋メモを残すことが出来ます。 次の問題は下へ 37 二硫化炭素の発火点が90℃であることは覚えておきましょう。 二硫化炭素は1気圧で発火点100℃以下で、二硫化炭素以外の特殊引火物は引火点が-20℃以下かつ沸点が40℃以下です。 参考になった この解説の修正を提案する 24 正解は 2 です。 二硫化炭素は100℃以下で自然発火します。二硫化炭素の発火点は90℃です。 1:該当しない アセトアルデヒドは100℃以下で自然発火しません。アセトアルデヒドの発火点は175℃です。 2:該当する 二硫化炭素は100℃以下で自然発火します。二硫化炭素の発火点は90℃です。 3:該当しない ガソリンは100℃以下で自然発火しません。ガソリンの発火点は300℃です。 4:該当しない 酸化プロピレンは100℃以下で自然発火しません。酸化プロピレンの発火点は449℃です。 5:該当しない ジエチルエーテルは100℃以下で自然発火しません。ジエチルエーテルの発火点は160℃です。 参考になった この解説の修正を提案する 13 二硫化炭素の自然発火点は90℃です。 参考になった この解説の修正を提案する 訂正依頼・報告はこちら 問題に解答すると、解説が表示されます。解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。