問題
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日本におけるうつ病又は大うつ病性障害の疫学に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 .
心疾患患者における大うつ病性障害の有病率は一般人口のそれよりも低い。
2 .
統合失調症で入院している患者数よりも、うつ病で入院している患者数の方が多い。
3 .
大うつ病性障害の12か月有病率はアメリカよりも低い。
4 .
大うつ病性障害の平均発症年齢は65歳以上である。
5 .
大うつ病性障害の約1割は何らかの不安障害を併存する。
( 第18回(平成27年度) 精神保健福祉士国家試験 精神保健の課題と支援 問17 )