過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

精神保健福祉士の過去問「第25754問」を出題

問題

Fさん(65歳、女性)は、統合失調症で精神科病院に長期入院していたが、5年前に退院し、アパートで単身生活を送っている。2か月前に自宅の廊下で転倒してから、立ち上がりや歩行が不安定となり、入浴に一部介助が必要となった。さらに洗濯、掃除などの家事を一人で行うことも厳しくなってきた。そこでFさんは、精神科病院への定期通院時に病院のG精神保健福祉士に、何か援助を受けることができないか相談した。

次のうち、要介護認定の申請支援を行いながらG精神保健福祉士が提案したサービスとして、最も適切なものを1つ選びなさい。
 1 . 
介護老人保健施設の利用
 2 . 
認知症対応型共同生活介護の利用
 3 . 
短期入所生活介護(ショートステイ)の利用
 4 . 
訪問介護(ホームヘルプ)の利用
 5 . 
療養介護の利用
( 第19回(平成28年度) 精神保健福祉士国家試験 精神保健福祉に関する制度とサービス )
解答履歴は保存されていません。
解答履歴を保存するには、会員登録(無料) が必要です。

この過去問の解説(2件)

評価する
5
評価しない
Fさんは、精神障害で退院しましたが、その後、介護が必要になったため、要介護認定を受け、介護サービスを受けることとなりました。入浴や家事がむずかしくなりましたが、まだ施設入所ではなく、介護サービスを受けて自宅で生活を続行することをまず検討すべきです。

×1 . 退院後、リハビリが必要であれば、介護老人保健施設(老健)への入所を検討しますが、今回、自宅に戻って2か月でまずは居宅支援の提案がベストです。

×2 . 「認知症対応型共同生活介護」(グループホーム)は、今回認知症の症状や、それによる自宅での生活の困難は認められないので、不適切です。

×3 . 短期入所生活介護(ショートステイ)に短期間入所することは、直接現在の生活の問題の解決にはならないので、不適切です。

〇4 . 訪問介護(ホームヘルプ)で、入浴、家事などの支援を受けることで、居宅での生活を持続することが出来そうです。

×5 . 病院等での療養介護の利用によって、医療を要する状態ではないので、不適切です。
評価後のアイコン
2018/04/24 20:52
ID : xjyawcqh
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
4
評価しない
正解は4です。

1.介護老人保健施設は、在宅生活に向けたリハビリを目的として利用する施設です。既にアパートで生活しているFさんが利用することは適切ではありません。

2.事例からFさんが認知症を患っているという情報は読み取れないため、認知症対応型共同生活介護の利用は適切とはいえません。

3.短期入所生活介護は、特別養護老人ホームなどの施設に短期間入所して、日常生活の支援やリハビリを行うものです。選択肢としては考えられますが、事例の状況では、訪問介護サービスを利用しながら自宅で生活を続ける方が適切な提案といえます。

4.訪問介護は自宅で受けられる介護サービスです。自宅で生活ができる訪問介護の利用を提案することは、最も適切といえます。

5.療養介護は病院において医療的ケアを必要とする人に行われるものです。アパートで生活しているFさんが利用することはできません。
評価後のアイコン
2017/10/25 07:42
ID : zvpsuvyxmd
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
この精神保健福祉士 過去問のURLは  です。

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。