過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

精神保健福祉士の過去問「第33664問」を出題

問題

[ 設定等 ]
現行の生活保護法に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。
   1 .
保護は、個人を単位として行われるが、特別の場合には世帯を単位として行うこともできる。
   2 .
補足性の原理により、素行不良な者は保護の受給資格を欠くとされている。
   3 .
保護の基準は、国会の審議を経て、法律で定めることとなっている。
   4 .
「要保護者」とは、現に保護を受けている者と定義されている。
   5 .
最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的としている。
( 第20回(平成29年度) 精神保健福祉士国家試験 低所得者に対する支援と生活保護制度 )

この過去問の解説 (2件)

このページは設問の個別ページです。
学習履歴を保存するには こちら
評価する
3
評価しない
×1 . 保護は、世帯を単位とするのが基本です。

×2 . 補足性の原理は、保護は自身の資産や能力を活用し、足りないところをおぎなう、というものです。

×3 . 保護の基準は、5年おきに生活保障審議会で見直しが図られます。

×4 . 「要保護者」とは、現に保護を受けているといないとにかかわらず生活保護を必要とする状態にある人を指します。

〇5 . 最低限度の生活を保障するとともに、自立を助長することを目的としています。
評価後のアイコン
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
3
評価しない
正解は5になります。
現行の生活保護法の目的は最低限度の生活を保障し、自立を助長することです。

1 生活保護は世帯単位の原則によって、世帯を単位として行われます(生活保護法第10条)。しかし、世帯単位によりがたい時は世帯分離を行い、個人単位とすることもあります。

2 補足性の原理とは資産や能力、その他のあらゆるものを最低限度の生活維持のために活用したり、扶養義務者の扶養や他法の扶助が保護に優先して行われるとするものです(生活保護法第4条)。現行の生活保護法では素行不良者が保護の受給資格を欠くという規定はありません。

3 生活保護の基準は厚生労働大臣が定めます。(生活保護法第8条)

4 「要保護者」とは、現に保護を受けているかいないかに関わらず、保護の必要がある者のことを指します。

評価後のアイコン
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
設問をランダム順で出題するには こちら
この精神保健福祉士 過去問のURLは  です。

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して
「パスワード再発行」ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。