過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

精神保健福祉士の過去問「第41091問」を出題

問題

[ 設定等 ]
神経系の構造に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
   1 .
末梢神経系は脊髄と末梢神経からなる。
   2 .
間脳は視床が大部分を占める。
   3 .
脊髄の上端は小脳に続く。
   4 .
錐体路は脊髄で交叉する。
   5 .
大脳基底核は大脳皮質にある。
( 第21回(平成30年度) 精神保健福祉士国家試験 精神疾患とその治療 )

この過去問の解説 (3件)

このページは設問の個別ページです。
学習履歴を保存するには こちら
評価する
10
評価しない
①末梢神経系とは神経系のうち中枢神経系(脳・脊髄)以外のものをいいます。

②正しい記述です。間脳は視床、視床下部、松果体、脳下垂体から成っており、その大部分を視床が占めています。

③脊髄の上端は、脳のうち脳幹の下端にある延髄とつながっています。

④錐体路は延髄を通るときに大部分の神経線維が交叉します。

⑤大脳基底核は大脳半球の内部にある髄質中に埋もれた神経核です。
評価後のアイコン
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
1
評価しない
正答【2】

1.誤答 
体のあらゆる情報を伝達する神経系は「中枢神経系」と「末梢神経系」の2つに分けられます。そして、末梢神経系は神経系のうち中枢神経系(脳・脊髄)以外を指します。


2.正答
間脳は、自律神経の働きを調節したり、意識・神経活動の中枢です。
間脳は、視床、視床上部、視床下部、視床後部、脳下垂体に区別されますが、視床は嗅覚以外の感覚(視覚、聴覚、体感感覚など)を大脳新皮質へ中継する重要な働きをするため間脳の大部分を占めています。


3.誤答  脊髄の上端は小脳に続く。
脊髄は、脳から繋がる中枢神経で「延髄の尾側」から始まり、合計 31 髄節からなっています。

4.誤答
錐体路は脊髄で交叉するのではなく、延髄で交叉しています。


5.誤答 
大脳基底核は、大脳皮質と視床・脳幹を結びつけている神経核の集まりです。大脳皮質にあるわけではありません。
評価後のアイコン
評価する
1
評価しない
1.×です。抹消神経系は脳と脊髄以外の神経のことをいいます。
2.〇です。視床、視床上部、視床下部、視床後部、脳下垂体に区別され自律神経の働きをつかさどっています。
3.×です。脊髄の上端は延髄とつながっており、中脳、橋、延髄と間脳を合わせて脳幹といいます。
4.×です。錐体路とは、骨格筋の随意運動を支配する神経の伝導路をことをいいます。延髄錐体で交叉して、外側皮質脊髄路に向かいます。
5.×です。大脳半球の深部の埋もれた神経核を大脳基底核といいます。大脳基底核が障害されると、運動に異常が生じます。
評価後のアイコン
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
設問をランダム順で出題するには こちら
この精神保健福祉士 過去問のURLは  です。

学習履歴の保存や、評価の投稿、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して
「パスワード再発行」ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。