問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
「平成28年生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」における障害者の実態に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
1 .
障害者手帳の種類別でみると、精神障害者保健福祉手帳所持者数が最も多い。
2 .
身体障害者手帳所持者のうち、65歳以上の者は3分の2を超えている。
3 .
療育手帳所持者数は、前回の調査時(平成23年)よりも減少している。
4 .
精神障害者保健福祉手帳所持者のうち、最も多い年齢階級は「20歳〜29歳」である。
5 .
身体障害者手帳所持者のうち、障害の種類で最も多いのは内部障害である。
( 第21回(平成30年度) 精神保健福祉士国家試験 障害者に対する支援と障害者自立支援制度 問56 )