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測量士補「平成29年度(2017年)」の過去問をランダムに出題

問題

次の文は、公共測量における河川測量について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
   1 .
河川測量とは、河川や海岸などの調査や維持管理のために行う測量である。
   2 .
定期横断測量に使用する距離標を20 km間隔で水位標の近辺に設置した。
   3 .
定期縦断測量の基準とする水準基標の高さを一等水準点から2級水準測量で求めた。
   4 .
深浅測量において、船位をGNSS測量機を用いて測定した。
   5 .
深浅測量において、水深をロッド(測深棒)を用いて直接測定した。
( 測量士補試験 平成29年度(2017年) )

この過去問の解説 (1件)

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解説:2

1:正しい
河川測量は、河川や海岸等の調査及び河川の維持管理等に用いる測量です。

2:間違い
距離標設置間隔は、河川の河口または幹川への合流点に設けた起点から、河心に沿って200mが標準です。
水準基標設置間隔は、5kmから20kmまでを標準としています。

3:正しい
定期縦断測量の基準となる水準基標の高さを決定する水準基標測量は、2級水準測量によって行います。

4:正しい
深浅測量において測深位置または船位の測定は、ワイヤーロープ、TSまたはGNSS測量機のいずれかを用いて行います。

5:正しい
深浅測量において、水深が浅い場合は、ロッド(測深棒)またはレッド(測深錘)を用いて直接測定により行います。
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