測量士補
「平成30年度(2018年)」
過去問一覧
測量士補試験 平成30年度(2018年)の過去問題一覧です。
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平成30年度(2018年)の過去問題
問題文へのリンク(1/1)
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1
次の文は、測量法(昭和24年法律第188号)に規定された事項について述べたものである。明らかに間違ってい...
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2
次のa~eの文は、公共測量における測量作業機関の対応について述べたものである。明らかに間違っているもの...
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3
次のa及びbの各問の答えの組合せとして最も適当なものはどれか。次の中から選べ。ただし、円周率π=3.142と...
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4
次の文は、地球の形状及び位置の基準について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中...
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5
次のa~eの文は、トータルステーションを用いた基準点測量の作業内容について述べたものである。明らかに間...
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6
図6に示すように多角測量を実施し、表6のとおり、きょう角の観測値を得た。新点⑶における既知点Bの方向角は...
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7
図7に示すように、平たんな土地に点A, B, Cを一直線上に設けて、各点におけるトータルステーションの器械高...
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8
次の文は、準天頂衛星システムを含む衛星測位システムについて述べたものである。正しいものはどれか。次の...
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9
次の文は、GNSS測量機を用いた測量の誤差について述べたものである。( ア )~( エ )に入る語句の組合せ...
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10
次の文は、水準測量を実施するときに留意すべき事項について述べたものである。明らかに間違っているものは...
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11
1級水準測量及び2級水準測量では、温度の影響を考慮し使用する標尺に対して標尺補正を行う必要がある。公共...
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12
次のa~dの文は、水準測量で使用するレベルについて述べたものである。( ア )~( エ )に入る語句の組合...
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13
図13は、水準点Aから固定点( 1 )、( 2 )及び( 3 )を経由する水準点Bまでの路線を示したものである。...
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トータルステーション(以下「TS」という。)を用いた縮尺1/1,000の地形図作成において、標高70mの基準点か...
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15
次の文は、一般的な地図に表される等高線について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次...
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次の文は、公共測量における地形測量のうち、現地測量について述べたものである。明らかに間違っているもの...
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画面距離10 cm、画面の大きさ26,000画素×15,000画素、撮像面での素子寸法4μmのデジタル航空カメラを用いて...
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画面距離10 cm、画面の大きさ26,000画素×15,000画素、撮像面での素子寸法4μmのデジタル航空カメラを用いて...
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19
次の文は、数値空中写真を正射変換し位置情報を付与した正射投影データ(以下「オルソ画像」という。)の特...
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20
次の文は、航空レーザ測量について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
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21
図21は、国土地理院刊行の1/25,000地形図の一部(縮尺を変更、一部を改変)である。次の文は、この図に表現...
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次のa~eの文は、平面直角座標系(平成14年国土交通省告示第9号)(以下「平面直角座標系」という。)につ...
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23
次の文は、一般的な地図編集における転位の原則について述べたものである。明らかに間違っているものはどれ...
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次の文は、防災分野における地理空間情報の利用について述べたものである。明らかに間違っているものはどれ...
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図25に示すような宅地造成予定地を、切土量と盛土量を等しくして平坦な土地に地ならしする場合、地ならし後...
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26
図26-1に示すように、点Oから五つの方向に直線道路が延びている。直線AOの距離は400m、点Aにおける点Oの方...
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27
点A,B,C,Dで囲まれた土地に杭を設置することとなった。各点の座標値は表27のとおりである。点Cの座標をX...
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28
次の文は、公共測量における河川測量について述べたものである。正しいものはどれか。次の中から選べ。