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登録販売者の過去問「第31602問」を出題

問題

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筋組織に関する次の記述の正誤について、正しい組合せはどれか。

a 骨格筋は、横紋筋とも呼ばれ、自分の意識どおりに動かすことができる。

b 骨格筋の疲労は、運動を続けることでグリコーゲンが減少し、酸素や栄養分の供給不足が起こるとともに、グリコーゲンの代謝に伴って生成する乳酸が蓄積して、筋組織の収縮性が低下する現象である。

c 筋組織は、筋細胞と結合組織からできているのに対して、腱は、結合組織のみでできているため、筋組織より伸縮性が高い。

d 骨格筋は、自律神経系で支配されるのに対して、平滑筋及び心筋は、体性神経系に支配されている。
   1 .
( a )正 ( b )正 ( c )誤 ( d )誤
   2 .
( a )誤 ( b )正 ( c )正 ( d )誤
   3 .
( a )誤 ( b )正 ( c )誤 ( d )正
   4 .
( a )正 ( b )誤 ( c )正 ( d )誤
   5 .
( a )誤 ( b )誤 ( c )誤 ( d )正
( 登録販売者試験 平成29年度 人体の働きと医薬品 )

この過去問の解説 (2件)

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c 頻出問題。腱は結合組織のみでできており、伸縮性はあまりありません。
d 逆で「随意筋・骨格筋・体性神経系」、「不随意筋・心筋 平滑筋・自律神経系」この2つに分類されます。
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答:1

a:正  自分の意識どおりに動かすことができる随意筋に対して、意識的にコントロールできない筋組織を不随意筋といいます。

b:正  随意筋は、収縮力が強く自分の意識どおりに動かすことができますが、疲労しやすく、長時間の動作は難しいという特徴があります。

c:誤  腱は結合組織のみでできており、伸縮性はあまりありません。

d:誤  自律神経系と体性神経系が逆です。随意筋(骨格筋)は体性神経系(運動神経)で支配されるのに対して、不随意筋(平滑筋及び心筋)は自律神経系に支配されています。
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