問題
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医薬品の作用に関する記述のうち、正しいものはどれか。
1 .
内服薬には、有効成分が消化管で吸収された後、循環血液中に入って薬効をもたらす全身作用のものしかなく、局所作用を目的にしているものはない。
2 .
外用薬には、適用部位に対する局所的な効果を目的にしているものしかない。
3 .
局所作用を目的としている医薬品によって全身性の副作用を生じることはない。
4 .
一般用医薬品には、今のところ、全身作用を目的とした点鼻薬はない。
( 登録販売者試験 平成25年度(地域2) 人体の働きと医薬品 問71 )