問題
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かぜ薬の主な配合成分に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a 鼻粘膜や喉の炎症による腫れを和らげる目的で、ブロメラインが使われる。
b セミアルカリプロティナーゼは、痰粘液の粘り気を弱めて痰を切れやすくする。
c プソイドエフェドリン塩酸塩には依存性はない。
d リゾチーム塩酸塩の重篤な副作用に皮膚粘膜眼症候群がある。
a 鼻粘膜や喉の炎症による腫れを和らげる目的で、ブロメラインが使われる。
b セミアルカリプロティナーゼは、痰粘液の粘り気を弱めて痰を切れやすくする。
c プソイドエフェドリン塩酸塩には依存性はない。
d リゾチーム塩酸塩の重篤な副作用に皮膚粘膜眼症候群がある。
1 .
a 正 b 正 c 正 d 誤
2 .
a 正 b 正 c 誤 d 正
3 .
a 正 b 誤 c 正 d 正
4 .
a 誤 b 正 c 正 d 正
5 .
a 正 b 正 c 正 d 正
( 登録販売者試験 平成27年度 主な医薬品とその作用 問21 )