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通関士の過去問 第55回(令和3年) 関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法 問45

問題

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次の記述は、関税法における用語の定義に関するものであるが、( ホ )に入れるべき最も適切な語句を下の選択肢から選びなさい。

1 「外国貨物」とは、( イ )貨物及び外国から本邦に到着した貨物(外国の船舶により( ロ )で採捕された水産物を含む。)で輸入が許可される前のものをいう。
2 「内国貨物」とは、( ハ )貨物で外国貨物でないもの及び本邦の船舶により( ロ )で採捕された水産物をいう。
3 「特殊船舶」とは、本邦と外国との間を往来する船舶のうち、外国貿易船以外のものをいい、( ニ )並びに海上における保安取締り及び海難救助に従事する公用船を除く。
4 「沿海通航船」とは、( ホ )以外の船舶をいう。
   1 .
外国に仕向けられた船舶又は航空機に積み込まれた
   2 .
外国に向けて運送が開始された
   3 .
外国の軍艦
   4 .
外国の軍艦、遠洋漁業船
   5 .
外国の軍艦、自衛隊の船舶
   6 .
外国貿易船
   7 .
外国貿易船及び特殊船舶
   8 .
公海
   9 .
排他的経済水域
   10 .
本邦で生産された
   11 .
本邦と外国との間を往来する船舶
   12 .
本邦にある
   13 .
輸出の許可を受けた
   14 .
輸入の許可を受けた
   15 .
領海
( 通関士試験 第55回(令和3年) 関税法、関税定率法その他関税に関する法律及び外国為替及び外国貿易法 問45 )
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この過去問の解説 (2件)

5

【正解】

11 .本邦と外国との間を往来する船舶

【解説】

「沿海通航船」とは、( 本邦と外国との間を往来する船舶 )以外の船舶

をいう。と関税法第2条7項に定められています。

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0

関税法に規定されている、用語の定義に関する問題です。

選択肢11. 本邦と外国との間を往来する船舶

正しい内容です。

「沿海通航船」とは、本邦と外国との間を往来する船舶以外の船舶をいう。

(関税法第2条第1項7号)

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