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薬剤師国家試験 第99回 薬学理論問題(物理・化学・生物、衛生、法規・制度・倫理)  過去問題 | 無料の試験問題

問題

X 線回折法に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

 1 . 
X 線源のターケット(対陰極)にはCu や Mo が用いられる。
 2 . 
測定には、連続X線が通常用いられる。
 3 . 
X 線結晶構造解析では、回折斑点の強度から結晶の格子定数が求められる。
 4 . 
粉末 X 線回折法では、結晶構造に基づいた同心円状の回折像が得られる。
 5 . 
X 線を結晶に照射すると、主にその物質中の原子核の強制振動が起こり、散乱X 線が生じる。
この問題の解説(2件)
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正解【1,4】

2.測定に用いられるのは特性X線です。

3.そのほかに位置も必要です。

5.散乱X線は、照射したX線が、電子の影響を受けることにより散乱したX線のことです。

2016/09/04 01:00
ID : ukamahrst
0

正解【1・4】

1.正しい記述です。

2.測定は、連続X線ではなく、特性X線を用います。

3.格子定数を求めるためには、回折斑点の強度だけでなく、位置も求めます。

4.正しい記述です。

5.散乱X線とは、X線を照射した際に電子の散乱によって、放射されるX線の事をいいます。
原子核の強制振動で起こるものではありません。

2015/01/22 00:10
ID : zgrptkxfgo
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