薬剤師国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集
アンケートはこちら

薬剤師の過去問 第16615問 出題

問題

利尿薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
 1 . 
トルバプタンは、集合管のバソプレシン V2 受容体を刺激する。
 2 . 
トラセミドは、抗アルドステロン作用を有するため、フロセミドと比較して低カリウム血症を起こしにくい。
 3 . 
イソソルビドは、遠位尿細管から集合管のアルドステロン受容体を遮断する。
 4 . 
インダパミドは、ヘンレ係蹄上行脚における Na+-K+-2Cl-共輸送系を阻害する。
 5 . 
アセタゾラミドは、近位尿細管での HCO3- の排泄を増加させる。

この薬剤師 過去問の解説(2件)

評価する
0
評価しない
正解:2.5

1 トルバプタンは、V2受容体遮断薬です。
集合管でバソプレシンの再吸収を抑制することで、利尿作用を示します。

2 トラセミド、フロセミドはループ利尿薬です。
トラセミドは、抗アルドステロン作用も持ちます。

3 イソソルビドは、浸透圧性利尿薬です。
尿細管の管腔内の浸透圧を上昇させ、水の再吸収を抑制します。

4 インダパミドは、遠位尿細管のNa+ - CL-共輸送体を阻害することで、水の再吸収を抑制します。

5 アセタゾラミドは炭酸脱水酵素阻害薬で、近位尿細管に働き、HCO3-の排泄を増加させます。
評価後のアイコン
2017/06/22 21:58
ID : vycbkjhj
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
0
評価しない
正解【2・5】

1.トルバプタンは、バソプレシンV2受容体を阻害します。刺激するは誤りです。

2.正しい記述です。

3.イソソルビドは、浸透圧利尿薬で、組織に貯留している水分を血液へ移動する作用です。

4.インダパミドは、遠位尿細管のNa+,Cl-の再吸収を抑制し、水の排泄を増加させる作用です。

5.正しい記述です。
評価後のアイコン
2015/03/10 22:22
ID : zgrptkxfgo
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
この薬剤師 過去問のURLは  です。

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。