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薬剤師の過去問 第16674問 出題

問題

70歳女性。腰痛を訴え来院した。骨密度が低下していることが明らかになり骨粗しよう症と診断され、以下の薬剤が処方された。
骨粗しょう症は、体内のカルシウム代謝と深く関わっている。
生体のカルシウムイオン(Ca2+)濃度の調節に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。
問題文の画像
 1 . 
細胞膜にはATPの加水分解エネルギーを用いて細胞外にCa2+を排出するCa2+ポンプが存在する。
 2 . 
腸管からのCa2+の吸収は、カルシトリオール(活性型ビタミンD3)により促進される。
 3 . 
カルシトニンは骨吸収を促進し、血漿中へのCa2+遊離を増加させる。
 4 . 
腎臓におけるCa2+の再吸収は、副甲状腺(上皮小体)ホルモンによって抑制される。

この薬剤師 過去問の解説(2件)

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正解:1、2

1 細胞膜にはCa2+ポンプが存在しています。Ca2+ポンプはATPの加水分解エネルギーを用いて、細胞外にCa2+を排出します。

2 カルシトリオールは活性型ビタミンD3のことで、腸管からのCa2+の吸収を促進します。

3 カルシトニンは骨吸収を抑制することで、血漿中へのCa2+遊離を低下させます。

4 腎臓におけるCa2+の再吸収は、副甲状腺ホルモンによって促進されます。
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2017/07/20 01:29
ID : vycbkjhj
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3. カルシトニンは「骨形成」を促進し、血漿中へのCa2+遊離を「低下」させる。

骨吸収を促進し、血漿中へのCa2+遊離を増加させるのはパラトルモンです。

4, 腎臓におけるCa2+の再吸収は、副甲状腺(上皮小体)ホルモンによって「促進」される。

副甲状腺(上皮小体)ホルモン=パラトルモンです。
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2015/08/07 10:37
ID : bvzqzwhdqj
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