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薬剤師の過去問 第16733問 出題

問題

36歳男性。体重70kg。気管支ぜん息の治療中である。吸入ステロイド薬で良好にコントロールされていたが、急性発作により、夜間救急を受診した。
サルブタモール硫酸塩の吸入を反復したが改善せず、アミノフィリン点滴静注の処方が出された。

この患者にアミノフイリン注射液(250mg/10mL)を前問で求めたテオフイリンとしての静注速度で1時間かけて点滴静注する場合、使用する薬液量(mL)として最も適切な値はどれか。1つ選べ。
ただし、アミノフイリン中のテオフイリン含量は80w/w%とする。
 1 . 
0.6
 2 . 
1.2
 3 . 
1.8
 4 . 
2.4
 5 . 
3

この薬剤師 過去問の解説(2件)

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正解:4

テオフィリンの静注速度は、前問で求めた48mg/hです。

アミノフイリン80w/w%は100mg中にテオフィリン80mgを含む溶液です。まずアミノフィリン注射液の投与速度をテオフィリンの投与速度xに換算する必要があります。

100:80=x:48
x=60

アミノフィリン注射液は10ml中にアミノフィリン250mgを含有しています。
よって使用する薬液の量yは
250:10=60:y
y=2.4

よって選択肢4が正解となります。
評価後のアイコン
2017/06/05 02:20
ID : vycbkjhj
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テオフィリンの静注速度は48mg/hです。

アミノフィリン注射液250mg/10mlとは、
10ml中にアミノフィリン250mg→10ml中にテオフィリン200mg→?ml中にテオフィリンが48mg
上記の?mlが答えになります。

1ml中テオフィリン20mgまので、
48÷20=2.4mlなので、選択肢4が正解です。
評価後のアイコン
2015/09/04 16:11
ID : bvzqzwhdqj
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