薬剤師国家試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集
アンケートはこちら

薬剤師の過去問 第16755問 出題

問題

30歳男性。全身倦怠感、食欲不振、下痢、体重減少を訴えて受診した。
HIV抗体が陽性であり、CD4陽性リンパ球の減少が見られた。
後天性免疫不全候群(AIDS)の診断を受け、薬物療法を開始することとなった。

HIV感染症の治療に用いられるのはどれか。2つ選べ。
 1 . 
ファムシクロビル錠
 2 . 
エファビレンツ錠
 3 . 
アタザナビル硫酸塩カプセル
 4 . 
エンテカビル水和物錠
 5 . 
リバビリンカプセル

この薬剤師 過去問の解説(3件)

評価する
1
評価しない
1:ファムシクロビル錠は抗ヘルペスウイルス薬です

2:正解です。エファビレンツ錠はヌクレオシドの基本骨格を持たない非核酸系逆転写酵素阻害薬(NNRTI)で、抗HIV薬に分類されます。

3:正解です。アタザナビルはプロテアーゼ阻害薬(PI)で、抗HIV薬に分類されます。

4:エンテカビルはB型肝炎治療薬です。

5:リバビリンはC型肝炎治療薬で、インターフェロンα1bと併用して用います。
評価後のアイコン
2015/02/11 20:40
ID : tbmoorvfu
付箋メモを残すことが出来ます。
評価する
0
評価しない
正解:2、3

1 ファムシクロビルは、DNAポリメラーゼ阻害作用を示す抗ヘルペスウイルス薬です。

2 エファビレンツは、非核酸系逆転写酵素阻害作用を示す抗HIV薬です。

3 アタザナビルは、プロテアーゼ阻害作用を示す抗HIV薬です。

4 エンテカビルは、DNAポリメラーゼ阻害作用を示すB型肝炎の治療薬です。

5 リバビリンは、RNA依存性RNAポリメラーゼによるグアノシン三リン酸の取り込み阻害作用を示すC型肝炎の治療薬です。
評価後のアイコン
2017/07/29 02:40
ID : vycbkjhj
評価する
0
評価しない
【答え】2,3

【抗HIV薬の分類と代表例】
 HIV治療薬の主なものは以下の5つです。
 ・核酸系逆転写酵素阻害薬(ジドブジン、ラミブジンなど)
 ・非核酸系逆転写酵素阻害薬(ネビラピン、エファビレンツなど)
 ・プロアテーゼ阻害薬(~ナビルで終わる薬。リトナビルなど)
 ・インテグラーゼ阻害薬(~「テグラ」ビルで終わる薬。ラルテグラビル、ドルテグラビル)
 ・CCR5阻害薬(マラビロク)

【選択肢に対する説明】
 1:誤.ファムシクロビル錠は抗ヘルペス薬です。
 2:正.エファビレンツは非核酸系逆転写酵素阻害薬です。。
 3:正.アタザナビル硫酸塩カプセルはプロテアーゼ阻害薬です。
 4:誤.エンテカビルはB型肝炎治療薬です。
 5:誤.リバビリンはC型肝炎治療薬です。
評価後のアイコン
2016/09/30 07:43
ID : stygaxnzvy
問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
この薬剤師 過去問のURLは  です。

評価の投稿や、学習履歴の保存、付箋メモの利用には無料会員登録が必要です。

確認メールを受け取れるメールアドレスを入力して、送信ボタンを押してください。

※すでに登録済の方はこちら

※利用規約はこちら

メールアドレスとパスワードを入力して[ ログイン ]ボタンを押してください。

※パスワードを忘れた方はこちら

※新規会員登録はこちら

ログアウトしてもよろしいですか。

パスワードを再発行される場合は、メールアドレスを入力して[ パスワード再発行 ]ボタンを押してください。

付箋は自分だけが見れます(非公開です)。