薬剤師の過去問
第100回
薬学実践問題(薬剤/実務) 問265

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

薬剤師国家試験 第100回 薬学実践問題(薬剤/実務) 問265 (訂正依頼・報告はこちら)

院内のレジメンを管理する委員会において、制吐薬として用いる薬物について薬剤師が説明した。
「この薬物は、5-HT3受容体拮抗薬です。他の5-HT3受容体拮抗薬に比べて消失半減期が約42時間と長く、そのため遅発期の悪心・嘔吐にも効果があります。

薬剤師が説明した薬物はどれか。1つ選べ。
  • アザセトロン塩酸塩
  • オンダンセトロン塩酸塩水和物
  • グラニセトロン塩酸塩
  • トロピセトロン塩酸塩
  • パロノセトロン塩酸塩

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。