薬剤師の過去問
第100回
薬学実践問題(病態・薬物治療/実務) 問288

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

薬剤師国家試験 第100回 薬学実践問題(病態・薬物治療/実務) 問288 (訂正依頼・報告はこちら)

今回、病棟薬剤師として初めて精神科病棟を担当することとなった。そこで、病棟において使用されている薬剤のうち、特に副作用に注意しなけばならない薬剤をリストアップすることにした。

緊急安全性情報が発出された薬剤の副作用発現を調べるために、血液の検査を行う必要のあるものはオランザピン錠とクエチアピンフマル酸塩錠である。これらの副作用はどれか。1つ選べ。
  • 肝機能障害
  • 高血糖
  • 高カリウム血症
  • 腎機能障害
  • 横紋筋融解症

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。