1級土木施工管理技士 過去問
令和6年度
問59 (問題A 4 問5)
問題文
元請負人の義務に関する次の記述のうち、建設業法上、誤っているものはどれか。
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問題
1級土木施工管理技術試験 令和6年度 問59(問題A 4 問5) (訂正依頼・報告はこちら)
元請負人の義務に関する次の記述のうち、建設業法上、誤っているものはどれか。
- 元請負人は、前払金の支払を受けたときは、下請負人に対して、資材の購入、労働者の募集その他建設工事の着手に必要な費用を前払金として支払うよう適切な配慮をしなければならない。
- 元請負人は、その請け負った建設工事を施工するために必要な工程の細目、作業方法その他元請負人において定めるべき事項を定めようとするときは、あらかじめ、下請負人の意見をきかなければならない。
- 元請負人は、検査によって下請負人の請け負った建設工事の完成を確認した後、下請負人が申し出たときは、特約がされている場合を除いて、当該申し出を受けた日から1月以内に当該建設工事の目的物の引渡しを受けなければならない。
- 元請負人は、請負代金の出来形部分に対する支払を受けたときは、施工した下請負人に対して、下請代金の一部を、当該支払を受けた日から1月以内で、かつ、できる限り短い期間内に支払わなければならない。
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この過去問の解説 (2件)
01
以下、回答です。
正答となります。
記述通りです。
正答となります。
記述通りです。
不正答となります。
下請負人が申し出たときは、ただちに当該建設工事の目的物の引渡しを受けなければなりません。
正答となります。
記述通りです。
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02
本問は、建設業法における元請負人の義務に関する問題です。下請負人との関係における元請負人の責務、特に、前払金、意見聴取、目的物の引渡し、下請代金の支払いに関する規定をおさえておきましょう。
〇適当です。
元請負人は、発注者から前払金を受け取った場合、下請負人に対して、工事着手に必要な費用を前払金として支払うよう配慮する必要があります。
〇適当です。
元請負人は、工事の工程や作業方法など、下請負人に影響する事項を決定する際、あらかじめ下請負人の意見を聞く必要があります。
×不適当です。
元請負人は、下請負人が申し出た場合、20日以内かつ出来るだけ早く当該建設工事の目的物の引渡しを受けなければなりません。
〇適当です。
元請負人は、出来形部分に対する支払いを受けた場合、下請負人に対して、下請代金の一部を、支払いを受けた日から1ヶ月以内、かつ、できる限り短い期間内に支払う必要があります
本問では、建設業法における元請負人の義務が出題されました。下請負人との関係において、元請負人は様々な義務を負っています。前払金の支払い、意見聴取、目的物の引渡し、下請代金の支払いなど、各規定を理解しておくことが重要です。
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