1級土木施工管理技術の過去問
令和6年度
問題A 4 問9

このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。

問題

1級土木施工管理技術検定学科試験 令和6年度 問題A 4 問9 (訂正依頼・報告はこちら)

建築基準法令に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
  • 建築物は、土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの、これに附属する門若しくは塀又は地下若しくは高架の工作物内に設ける事務所、店舗、倉庫等をいい、建築設備を含むものとする。
  • 都市計画区域において、工事を施工するために現場に仮設事務所を建築しようとする場合は、当該工事に着手する前にその計画が建築基準関係規定等に適合するか確かめるため、確認申請書を提出しなければならない。
  • 原則として、建築物の敷地は、これに接する道の境より高くなければならず、建築物の地盤面は、これに接する周囲の土地より高くなければならない。
  • 建築物の建築面積は、建築物の外壁又はこれに代わる柱の中心線で囲まれた部分の水平投影面積、敷地面積は敷地の水平投影面積による。

次の問題へ

正解!素晴らしいです

残念...

この過去問の解説

まだ、解説がありません。