1級土木施工管理技士 過去問
令和6年度
問76 (問題B 1 問10)

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問題

1級土木施工管理技術試験 令和6年度 問76(問題B 1 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

足場、作業床の組立て等に関する次の記述のうち、労働安全衛生法令上、誤っているものはどれか。
  • 事業者は、高さ2m以上の足場(一側足場及びつり足場を除く)で作業を行う場合は、作業床の床材間の隙間は5cm以下としなければならない。
  • 事業者は、高さ2m以上の足場(一側足場及びつり足場を除く)の床材は、転位し、又は脱落しないように二以上の支持物に取り付けなければならない。
  • 事業者は、高さ2m以上の足場組立て等の作業において、足場材の緊結、取り外し、受渡し等を行うときは、原則、作業床を設けなければならない。
  • 事業者は、高さ2m以上の足場組立て等の作業において、材料、器具、工具等を上げ、又は下すときは、原則、つり綱、つり袋等を労働者に使用させなければならない。

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この過去問の解説 (2件)

01

以下、回答です。

選択肢1. 事業者は、高さ2m以上の足場(一側足場及びつり足場を除く)で作業を行う場合は、作業床の床材間の隙間は5cm以下としなければならない。

不正答となります。

事業者は、高さ2m以上の足場(一側足場及びつり足場を除く)で作業を行う場合は、

作業床の床材間の隙間は「3」cm以下としなければなりません。

選択肢2. 事業者は、高さ2m以上の足場(一側足場及びつり足場を除く)の床材は、転位し、又は脱落しないように二以上の支持物に取り付けなければならない。

正答となります。

記述どおりです。

選択肢3. 事業者は、高さ2m以上の足場組立て等の作業において、足場材の緊結、取り外し、受渡し等を行うときは、原則、作業床を設けなければならない。

正答となります。

記述どおりです。

選択肢4. 事業者は、高さ2m以上の足場組立て等の作業において、材料、器具、工具等を上げ、又は下すときは、原則、つり綱、つり袋等を労働者に使用させなければならない。

正答となります。

記述どおりです。

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02

本問は、足場や作業床の組立て等に関する労働安全衛生規則からの出題です。作業床の隙間、床材の固定、作業床の設置、荷揚げ方法など、足場作業における安全管理の基本的事項が問われています。労働災害防止のためのルールを確実に理解しましょう。

選択肢1. 事業者は、高さ2m以上の足場(一側足場及びつり足場を除く)で作業を行う場合は、作業床の床材間の隙間は5cm以下としなければならない。

×不適当です。

 作業床の床材間の隙間は3cm以下としなければなりません。

選択肢2. 事業者は、高さ2m以上の足場(一側足場及びつり足場を除く)の床材は、転位し、又は脱落しないように二以上の支持物に取り付けなければならない。

〇適当です。

 床材の固定は、作業員の転落防止に不可欠です。

選択肢3. 事業者は、高さ2m以上の足場組立て等の作業において、足場材の緊結、取り外し、受渡し等を行うときは、原則、作業床を設けなければならない。

〇適当です。

 作業床は、作業員の安全な作業スペースを確保するために必要です。

選択肢4. 事業者は、高さ2m以上の足場組立て等の作業において、材料、器具、工具等を上げ、又は下すときは、原則、つり綱、つり袋等を労働者に使用させなければならない。

〇適当です。

 工具等の落下を未然に防ぐための措置です。

まとめ

本問では、足場や作業床の組立て等に関する労働安全衛生規則が出題されました。作業床の隙間、床材の固定、作業床の設置、荷揚げ方法など、足場作業における安全管理の基本的事項を理解しておくことが重要です。

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