1級土木施工管理技術の過去問
令和6年度
問題B 1 問15
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
1級土木施工管理技術検定学科試験 令和6年度 問題B 1 問15 (訂正依頼・報告はこちら)
路床や路盤の品質管理に用いられる試験方法に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
- 平板載荷試験は、地盤支持力係数K値を求め、路床や路盤の支持力を把握することを目的として実施する。
- 修正CBR試験は、所要の締固め度における路盤材料の強度特性を知り、材料選定の指標として利用することを目的として実施する。
- プルーフローリング試験は、施工時の転圧機械と同等以上のもので締固めの施工途中に数回走行し、目視でたわみ量をチェックして、不良箇所を調べることを目的として実施する。
- RIによる密度の測定は、現場における締め固められた路床・路盤材料の密度及び含水比を求めることを目的として実施する。
正解!素晴らしいです
残念...
この過去問の解説
前の問題(問14)へ
令和6年度問題一覧
次の問題(問16)へ