1級土木施工管理技士 過去問
令和6年度
問88 (問題B 2 問2)

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問題

1級土木施工管理技術試験 令和6年度 問88(問題B 2 問2) (訂正依頼・報告はこちら)

工事の施工に伴う関係機関への届出及び許可に関する下記の①〜④の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。

①打設しようとするコンクリート構造物において、型枠支保工の支柱高さが3.5m以上の場合は、所轄の労働基準監督署長に工事の計画を届け出なければならない。
②道路上に工事用板囲、足場、詰所その他の工事用施設を設置し、継続して道路を使用する者は、道路管理者から道路占用許可を受けなければならない。
③特殊な車両にあたる自走式建設機械を通行させようとする者は、所轄の警察署長に申請し、特殊車両の通行許可を受けなければならない。
④つり足場又は張出し足場以外の足場で、高さが10m以上、組立てから解体までの期間が60日以上の場合は、市町村長に工事の計画を届け出なければならない。
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この過去問の解説 (2件)

01

以下、回答です。

選択肢1. 1つ

不正答となります。

選択肢2. 2つ

正答となります。

選択肢3. 3つ

不正答となります。

選択肢4. 4つ

不正答となります。

まとめ

①打設しようとするコンクリート構造物において、型枠支保工の支柱高さが3.5m以上の場合は、所轄の労働基準監督署長に工事の計画を届け出なければならない。→〇
②道路上に工事用板囲、足場、詰所その他の工事用施設を設置し、継続して道路を使用する者は、道路管理者から道路占用許可を受けなければならない。→〇
③特殊な車両にあたる自走式建設機械を通行させようとする者は、所轄の警察署長に申請し、特殊車両の通行許可を受けなければならない。→✕誤:警察署長 正:道路管理者
④つり足場又は張出し足場以外の足場で、高さが10m以上、組立てから解体までの期間が60日以上の場合は、市町村長に工事の計画を届け出なければならない。→✕誤:市町村長 正:労働基準監督署

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02

建設工事を行う際には、関係法令に基づき、様々な届出や許可が必要になります。試験対策としては、これらの法令の内容を理解し、適切な手続きを行うようにしましょう。特に、道路や足場に関する許可や届出は、頻出の問題です。

選択肢1. 1つ

×間違いです。

選択肢2. 2つ

〇正解です。

選択肢3. 3つ

×間違いです。

選択肢4. 4つ

×間違いです。

まとめ

各選択肢の検討

①型枠支保工の届出:型枠支保工の高さが3.5m以上の場合、労働基準監督署長への届出は不要です。労働安全衛生法では、型枠支保工の高さが2m以上の場合に、作業計画の作成が義務付けられています。

②道路占用許可:道路上に工事用施設を設置し、継続して道路を使用する場合には、道路管理者(都道府県知事や市町村長)から道路占用許可を受ける必要があります。

特殊車両の通行許可:特殊な車両(自走式建設機械を含む)を通行させる場合には、道路管理者に申請し、特殊車両の通行許可を受ける必要があります。

足場の計画届:つり足場又は張出し足場以外の足場で、高さが10m以上、組立てから解体までの期間が60日以上の場合には、労働基準監督署への工事計画の届出が必要です。

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