1級土木施工管理技術の過去問
令和6年度
問題B 2 問2
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問題
1級土木施工管理技術検定学科試験 令和6年度 問題B 2 問2 (訂正依頼・報告はこちら)
工事の施工に伴う関係機関への届出及び許可に関する下記の①〜④の記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。
①打設しようとするコンクリート構造物において、型枠支保工の支柱高さが3.5m以上の場合は、所轄の労働基準監督署長に工事の計画を届け出なければならない。
②道路上に工事用板囲、足場、詰所その他の工事用施設を設置し、継続して道路を使用する者は、道路管理者から道路占用許可を受けなければならない。
③特殊な車両にあたる自走式建設機械を通行させようとする者は、所轄の警察署長に申請し、特殊車両の通行許可を受けなければならない。
④つり足場又は張出し足場以外の足場で、高さが10m以上、組立てから解体までの期間が60日以上の場合は、市町村長に工事の計画を届け出なければならない。
①打設しようとするコンクリート構造物において、型枠支保工の支柱高さが3.5m以上の場合は、所轄の労働基準監督署長に工事の計画を届け出なければならない。
②道路上に工事用板囲、足場、詰所その他の工事用施設を設置し、継続して道路を使用する者は、道路管理者から道路占用許可を受けなければならない。
③特殊な車両にあたる自走式建設機械を通行させようとする者は、所轄の警察署長に申請し、特殊車両の通行許可を受けなければならない。
④つり足場又は張出し足場以外の足場で、高さが10m以上、組立てから解体までの期間が60日以上の場合は、市町村長に工事の計画を届け出なければならない。
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