1級土木施工管理技術の過去問
令和6年度
問題B 2 問10
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問題
1級土木施工管理技術検定学科試験 令和6年度 問題B 2 問10 (訂正依頼・報告はこちら)
建設工事における埋設物ならびに架空線等上空施設の保安措置に関する下記の①〜④の4つの記述のうち、適当なもののみを全てあげている組合せは次のうちどれか。
①施工者は、管理者の不明な埋設物を発見した場合、必要に応じて専門家の立会いを求め、埋設物に関する調査を再度行い、安全を確認した後に措置しなければならない。
②架空線等上空施設に近接して工事を行う場合は、必ず発注者に施工方法の確認や立会いを求める。
③架空線等上空施設に近接した工事の施工にあたっては、架空線等と機械、工具、材料等について安全な離隔を確保する。
④施工者は、試掘等によって埋設物を確認した場合においては、その位置(平面・深さ)や周辺地質の状況等の情報を埋設物の管理者等に報告しなければならない。
①施工者は、管理者の不明な埋設物を発見した場合、必要に応じて専門家の立会いを求め、埋設物に関する調査を再度行い、安全を確認した後に措置しなければならない。
②架空線等上空施設に近接して工事を行う場合は、必ず発注者に施工方法の確認や立会いを求める。
③架空線等上空施設に近接した工事の施工にあたっては、架空線等と機械、工具、材料等について安全な離隔を確保する。
④施工者は、試掘等によって埋設物を確認した場合においては、その位置(平面・深さ)や周辺地質の状況等の情報を埋設物の管理者等に報告しなければならない。
- ① ②
- ② ③
- ① ③ ④
- ② ③ ④
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