1級土木施工管理技術の過去問
令和6年度
問題B 2 問14
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問題
1級土木施工管理技術検定学科試験 令和6年度 問題B 2 問14 (訂正依頼・報告はこちら)
鉄筋の継手に関する下記の①〜④の4つの記述のうち、適当なものの数は次のうちどれか。
①重ね継手における重ね合わせ長さは、鉄筋の径に関わらず一定とする。
②重ね継手では、焼なまし鉄線を長く巻くほど継手の強度が向上する。
③ガス圧接継手では、径が少しでも異なる鉄筋同士は、接合してはならない。
④モルタル充塡継手では、施工後にモルタルが排出孔から排出していることを確認する。
①重ね継手における重ね合わせ長さは、鉄筋の径に関わらず一定とする。
②重ね継手では、焼なまし鉄線を長く巻くほど継手の強度が向上する。
③ガス圧接継手では、径が少しでも異なる鉄筋同士は、接合してはならない。
④モルタル充塡継手では、施工後にモルタルが排出孔から排出していることを確認する。
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