問題
このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」に基づき、腰部に著しい負担のかかる作業に常時従事する労働者に対して当該作業に配置する際に行う健康診断の項目として、適切でないものは次のうちどれか。
1 .
既往歴及び業務歴の調査
2 .
自覚症状の有無の検査
3 .
負荷心電図検査
4 .
神経学的検査
5 .
脊柱の検査
( 第二種 衛生管理者試験 令和5年10月公表 労働衛生 問7 )