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第二種電気工事士の過去問「第10040問」を出題

問題

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定格電流30[A]の配線用遮断器で保護される分岐回路の電線(軟銅線)の太さと、接続できるコンセントの図記号の組合せとして、適切なものは。ただし、コンセントは兼用コンセントではないものとする。
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( 第二種 電気工事士試験 平成25年度上期 )

この過去問の解説 (4件)

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この問題のポイントは2つ。

まず、コンセントの図記号全てについている数字は口数です。1と2は何も表記されていないので100V15A用のコンセントですから合いません。

それと遮断機が30Aということもありますが、出題される傾向も分岐回路が30Aの時を覚えておくと早いと思います。30Aの回路において、コンセントは20~30A、電線の太さは単線で太さ2.6mm以上、より線で断面積5.5mm2以上です。

よって答えは3です。
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定められている内容として定格30Aの配線用遮断器を使用する場合は20A以上30A以下のコンセントしか使用できず、断面積5.5mm²以上の電線を接続しなければならないので、答えは「3」となります。
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電線の許容電流は2.0mmと3.5mm2では24A、5.5mm2では34Aとなるため、30Aの配線用遮断器に接続できる電線は5.5mm2のみとなります。
また、コンセントも30Aの配線用遮断器の2次側なので、20A以上に対応するコンセント器具が必要です。
したがって、「3」が正解となります。
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「3」が正答です。

根拠は、電気設備技術基準・解釈 第149条によります。

30Aの配線用遮断器で保護される分岐回路では、以下のようにしなければなりません。

・電線の太さは、2.6mm以上(または断面積5.5㎟以上)
・コンセントの定格電流は、20A以上30A以下のものを使用する

※コンセントの個数については規定されていません。
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