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第二種電気工事士の過去問「第10067問」を出題

問題

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図のように、電線のこう長L[m]の配線により、消費電力1000[W]の抵抗負荷に電力を供給した結果、負荷の両端の電圧は100[V]であった。配線における電圧降下[V]を表す式として、正しいものは。ただし、電線の電気抵抗は1[m]当たりr[Ω]とする。
問題文の画像
   1 .
2rL
   2 .
rL
   3 .
10rL
   4 .
20rL
( 第二種 電気工事士試験 平成24年度下期 )

この過去問の解説 (2件)

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この回路に流れている電流は、
 1000[W]/100[V]=10[A]

一方、この問題の電線の抵抗は、1mあたりの抵抗rに長さL*2を乗じた値になるので、2rL[Ω]となります。

よって、電線による電圧降下を求める場合は、
 電圧降下[V]=10[A]*2rL[Ω]=20rL[V]
となりますので、「4」が正解となります。
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単相2線式の電圧降下についての問題ですので、
電線1本分の電圧降下を求め、
それを2倍することで答えが得られます。

消費電力・・・・1000W
電圧・・・100V
電線1本分の抵抗・・・rL[Ω]

① 電流・・・1000W/100V=10A
② 電線1本分の電圧降下
・・・10[A]×rL=10rL
③ 電線2本分の電圧降下
・・・10rL×2=20rL

つまり、 [4] 20rL が正解となります。

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