第二種 電気工事士の過去問「第10097問」を出題
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この過去問の解説(2件)

6

0.02Ωの電線1本あたりの抵抗は、
0.02*35=0.7[Ω]
2本あるので、1.4Ωとなります。
この2本にかかる電圧降下を1Vまで下げる場合、この電線1本あたりにかかる電圧降下を0.5Vまで下げればよいので、
1本の場合:電圧降下[V]=10[A]*0.7[Ω]=7[V]
ここで算出した7Vを0.5Vまで下げるには、7/0.5=14倍の太さの電線が必要になります。
したがって、「3」が正解となります。
0.02*35=0.7[Ω]
2本あるので、1.4Ωとなります。
この2本にかかる電圧降下を1Vまで下げる場合、この電線1本あたりにかかる電圧降下を0.5Vまで下げればよいので、
1本の場合:電圧降下[V]=10[A]*0.7[Ω]=7[V]
ここで算出した7Vを0.5Vまで下げるには、7/0.5=14倍の太さの電線が必要になります。
したがって、「3」が正解となります。

2016/05/04 08:22
ID : nmcbwpgvua
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0

答えは「3」となります。
電線の太さの最小値をXとして算出していきます。
0.02×(35×2)/X×10=1 1.4X×10=1 14X=1
X=14 となります。
電線の太さの最小値をXとして算出していきます。
0.02×(35×2)/X×10=1 1.4X×10=1 14X=1
X=14 となります。

2015/07/12 12:20
ID : xvnfwkmc
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