第二種電気工事士の過去問平成24年度上期一般問題問25

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、「条件を設定して出題する」をご利用ください。

[ 設定等 ]

単相3線式回路の漏れ電流を、クランプ形漏れ電流計を用いて測定する場合の測定方法として、正しいものは。ただし、斜線部は中性線を示す。

1 .

2 .

3 .

4 .

（第二種電気工事士試験平成24年度上期　問25 ）

このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
「条件を設定して出題する」をご利用ください。

漏れ電流の測り方ですので、覚えてください。
これ以外の注意点は、クランプ部分を完全に閉じることです。

付箋メモを残すことが出来ます。

答えは「４」となります。

クランプ形漏れ電流計を用いて計測をするときは、すべての線をクランプ内に通して計測する必要があります。

単相3線式回路の漏れ電流を測るには、クランプ型漏れ電流計を使用した場合、クランプ部分に中性線も含めた3線すべてを通して計測します。
したがって、「４」が正解となります。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。

他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。

この第二種電気工事士過去問のURLはです。