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第二種電気工事士の過去問 平成24年度上期 一般問題 問26

問題

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測定器の用途に関する記述として、誤っているものは。
   1 .
クランプ形電流計で負荷電流を測定する。
   2 .
回路計で導通試験を行う。
   3 .
回転計で電動機の回転速度を測定する。
   4 .
検電器で三相交流の相順(相回転)を調べる。
( 第二種 電気工事士試験 平成24年度上期 問26 )
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この過去問の解説 (3件)

37
答えは「4」となります。

検電器の使用目的は充電残量を計る物となり、三相交流の相順を計るには検相器を用います。

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8
検電器は、電線や機器等の充電の有無を計測するものとなります。三相交流の回転を調べるには、検相器を使用します。
したがって、「4」が正解となります。

6
検電器は、充電の有無を調べるもの。
相順を調べるのは、検相器といいます。
1-3は正しいので覚えてください。

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