第二種電気工事士の過去問平成23年度下期一般問題問26

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、「条件を設定して出題する」をご利用ください。

[ 設定等 ]

絶縁抵抗計を用いて、低圧三相誘導電動機と大地間の絶縁抵抗を測定する方法として、適切なものは。
ただし、絶縁抵抗計のLは線路端子（ライン）、Eは接地端子（アース）を示す。

1 .

2 .

3 .

4 .

（第二種電気工事士試験平成23年度下期　問26 ）

このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
「条件を設定して出題する」をご利用ください。

絶縁抵抗計で電動機と大地間の絶縁抵抗を測るには、Eはアース端子に、Lは電路に接続します。
したがって、「３」が正解となります。

付箋メモを残すことが出来ます。

絶縁抵抗計を用いて、低圧三相誘導電動機と大地間の絶縁抵抗を測定する方法は、E(アース)端子はアース端子、L端子は入力端子に接続します。

答えは「３」となります。

Eのアース端子が電動機側の接地端子に繋がれているのが「３」だけとなっている事から回答が分かると思います。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。

他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。

この第二種電気工事士過去問のURLはです。