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第二種電気工事士の過去問「第10172問」を出題

問題

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図に示す雨線外に施設する金属管工事の末端A又はB部分に使用するものとして、不適切なものは。
問題文の画像
   1 .
A部分にエントランスキャップを使用した。
   2 .
A部分にターミナルキャップを使用した。
   3 .
B部分にエントランスキャップを使用した。
   4 .
B部分にターミナルキャップを使用した。
( 第二種 電気工事士試験 平成23年度上期 )

この過去問の解説 (3件)

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正解は 2 です。

基本的に、ターミナルキャップとエントランスキャップの使用区別は以下のようになります。

・ターミナルキャップは、水平な電線管の管端に取 付け、電線管の末端から取り出す電線の保護する ための電線管付属材料です。

・エントランスキャップは、垂直に立ち上がってい る電線管の端部に取付けて、雨水の侵入を防止す る電線管付属材料です。

でも、これだけだと答えをひとつに絞ることができません。そこで、それぞれのキャップの形状から答えを導き出します。

・ターミナルキャップは電線取り出し口の角度が  垂直となっているため、垂直に敷設された電線管 の端部に設けても、雨水の侵入を食い止めること ができません。

・エントランスキャップは、電線取り出し口が下向 きとなっており、雨水の内部侵入を防止できま  す。

よって正解は 2 になります。
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答えは「2」となります。

ターミナルキャップは90度でエントランスキャップは45度の角度に首が曲がっている事を考えると、AとBに取り付けた場合、雨水が侵入しやすいのが「2」となる為、不適切となる。
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ターミナルキャップは水平に敷設された電線管の管端に取り付け、電線、ケーブルの入線に使用します。
一方、エントランスキャップは、垂直に敷設された電線管の管端に取り付け、電線、ケーブルの入線に使用します。
ターミナルキャップは電線取出しの角度が垂直になっており、雨水の侵入を防ぐことができません。垂直の電線管にはターミナルキャップではなく、下向き45度に曲がっているエントランスキャップを使用します。
したがって、「2」が正解となります。
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