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第二種電気工事士の過去問 平成27年度上期 一般問題 問23

問題

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図に示す一般的な低圧屋内配線の工事で、スイッチボックス部分の回路は。ただし、aは電源からの非接地側電線(黒色)、bは電源からの接地側電線(白色)を示し、負荷には電源からの接地側電線が直接に結線されているものとする。なお、パイロットランプは100V用を使用する。
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( 第二種 電気工事士試験 平成27年度上期 一般問題 問23 )
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この過去問の解説 (3件)

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複線図を書くことができるかどうかがポイントです。

「1」は接地側電線が無いので除外
「2」はパイロットランプにスイッチと非接地側電線が繋がっているので除外
「3」も「2」と同じ理由で除外

よって答えは「4」となります。

付箋メモを残すことが出来ます。
18
【4】が正解になります。
確認表示灯を使用する際の結線としてスイッチに電源線黒【a】と電源線白(接地線)【b】が共に必要となります。
よって正解は【3】か【4】の二つに絞られます。
次に表示灯の結線を見ると【3】は【a】【b】がそのまま表示灯に繋がっていますので、スイッチの入切に関係なく、常に表示灯が点灯している状態になってしまいます。

14
「4」が正答です。

イのスイッチをONにすると天井付換気扇が動き、同時に確認表示灯が同時点滅する回路となっており、確認表示灯と天井付換気扇が並列に接続された回路になります。非接地側電線は黒線、接地側電線は白線、負荷側に赤線が結線されます。

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