過去問.com - 資格試験の過去問 | 予想問題の解説つき無料問題集

第二種電気工事士の過去問 平成27年度上期 一般問題 問27

問題

このページは問題閲覧ページです。正解率や解答履歴を残すには、 「条件を設定して出題する」をご利用ください。
[ 設定等 ]
低圧回路を試験する場合の試験項目と測定器に関する記述として、誤っているものは。
   1 .
導通試験に回路計(テスタ)を使用する。
   2 .
絶縁抵抗測定に絶縁抵抗計を使用する。
   3 .
電動機の回転速度の測定に検相器を使用する。
   4 .
負荷電流の測定にクランプ形電流計を使用する。
( 第二種 電気工事士試験 平成27年度上期 一般問題 問27 )
このページは問題閲覧ページの為、解答履歴が残りません。
解答履歴を残すには、
条件を設定して出題する」をご利用ください。

この過去問の解説 (3件)

22
【3】電動機の回転速度の測定に検相器を使用する。
が誤っています。
電動機の回転速度の測定には回転計を用います。
検相器は電動機の相(回転の向き)を調べる為に使用される機器になります。

付箋メモを残すことが出来ます。
6
「1」「2」「4」共に内容は合っています。

「3」はそのままですが回転を測るのですから回転計を使います。

よって「3」は誤りなので答えは「3」となります。

6
「3」が正答です。

電動機の回転速度の測定には回転計を使用します。
検相器は三相交流の相順を調べるために使用します。

問題に解答すると、解説が表示されます。
解説が空白の場合は、広告ブロック機能を無効にしてください。
他のページから戻ってきた時、過去問ドットコムはいつでも続きから始めることが出来ます。
また、広告右上の×ボタンを押すと広告の設定が変更できます。
この第二種電気工事士 過去問のURLは  です。
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。