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第二種電気工事士の過去問「第29077問」を出題

問題

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図は、鉄骨軽量コンクリート造一部2階建工場の配線図である。
配線図

①で示す部分の最少電線本数(心線数)は。
ただし、電源からの接地側電線は、スイッチを経由しないで照明器具に配線する。
   1 .
3
   2 .
4
   3 .
5
   4 .
6
( 第二種 電気工事士試験 平成28年度下期 配線図 )

この過去問の解説 (3件)

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答えは3本の「1」となります。

3路スイッチへ繋がっている2本と照明器具に繋がっている1本で合計3本となります。
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複線図に関する問題です。

配線図中の①の周辺を複線図で考えると以下のようになります。また、●に「3」という添え字がある図記号は3路スイッチを表します。

◆(分電盤方面)----(⑫)
◆(蛍光灯[イ])----(⑫)
◆(蛍光灯[ロ])----(⑫)
◆(蛍光灯[ハ])--★--(⑫)
→◆の配線同士を⑫で接続します。

(分電盤方面)----(⑫)----(単極スイッチ[イ])

(単極スイッチ[イ])----(⑫)----(蛍光灯[イ])
(単極スイッチ[ロ])----(⑫)----(蛍光灯[ロ])

(単極スイッチ[イ])----(単極スイッチ[ロ])

(単極スイッチ[ロ])----(2Fの3路スイッチ[ハ]の端子0)

(1Fの3路スイッチ[ハ]の端子0)----(蛍光灯[ハ])

(2Fの3路スイッチ[ハ]の端子1)--★--(1Fの3路スイッチ[ハ]の端子1)

(2Fの3路スイッチ[ハ]の端子3)--★--(1Fの3路スイッチ[ハ]の端子3)

★で示した電線が、配線図中の①の部分を通ります。ゆえに、①の部分の最少電線本数(心線数)は3本です。ゆえに1番が正解となります。
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1
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「1」が正答です。

ポイントは複線図を描くと答えを導くことができます。
複線図を描くと最小電線本数は3路スイッチへ繋がる2本と負荷(照明)に繋がる電線1本の計3本であることが分かります。
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